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災害市民向け情報

災害時、大病院では重症の方を優先して診療することになります。軽症の方は最寄りの医療機関を受診しましょう。私たち仙台市医師会の基本方針は、災害時においても、できる限り自院を開き市民の健康を守ることです。

会長からのメッセージ

3.11東日本大震災から早4年になろうとしております。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心から御見舞い申し上げます。お元気になられたでしょうか。

あのとき、巨大津波で無残にも破壊された被災地に出動した際、只只立ち尽くし合掌したことをついこの間のように思い出します。市内東部地域の復興は、ようやく復興公営住宅も建ち始めた段階ですが、農業の再生に向けて努力している方々に敬意を表します。また、震災後、全国の方々から大きな温かい支援を戴きましたことに深く感謝しております。

仙台市医師会は大震災3日目、会員に対し、電気、ガスなどのライフラインが途絶していても診療を再開するよう、さらに近隣の避難所を巡回するよう、あらゆる連絡手段を通じて要請しました。3月14日月曜日には市内で約300の医療機関が診療を再開し、市民の医療を守ることができたことを誇りに思っております。

大震災後、仙台市医師会では災害対策部(P野幸治部長)を設置し活動しております。仙台市当局や医療関係団体そして報道機関などとも緊密に連絡を取り合い、あらゆる大規模災害に対応できる体制を構築しつつあります。先日は自衛隊からの要請があり、災害訓練に参加しました。また十四大都市医師会連絡協議会では、今後予測される東・南海大地震時の対応について検討中であり、わが医師会は被災地医師会の立場から積極的に提言しております。

仙台市医師会は「仙台市民の生命と健康を守る」ことを使命とし、今後も活動して参ります。

一般社団法人仙台市医師会 会長 永井幸夫

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