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仙台市医師会 ドクタークラブ便り

対 宮城県医師会健康センター戦

平成29年6月25日(日)
べルサンピアみやぎ泉A球場
天気:曇り時々晴れ
気温:24.4℃

1週間前の米沢市医師会戦で思わぬ不覚をとった仙台ドクタークラブ(以下、ド・ク)の今季第2戦は、宮城県医師会健康センター(以下、臨検)戦である。

 

「今日は、安藤先生が欠席なので達二先生でいきます。2イニングお願いします。」と、ド・ク佐藤(韶)監督は、エース安藤不在の投手陣の中から浅沼(達)をマウンドへ送った。

1回表。今季初登板の浅沼は、一死から中前打を許すものの後続を断ち、上々の立ち上がりを見せた。
その裏。ド・クは二死1塁から、安藤に代わりこの日4番に抜擢された更科と5番洞口の2連打で幸先よく2点を先制すると、2回には再び更科と洞口の連続適時打などで5点を追加。

先発浅沼を強力に援護した。
予定の2イニングスを無失点で切り抜けた浅沼は、点差もあることから続投と決まった。
浅沼は、3回、4回ともに安打の走者を許すものの依然として走者を塁上にくぎ付けにした。
4回裏。ド・クは無死1塁から、5番洞口のこの日4打点目となる中越え3塁打と、1番菊地(徹)の3塁線を鋭く破る2点2塁打、2番綿谷の中前適時打でさらに4点を追加。中盤を終えたところで、点差は11点に広がった。

一方、浅沼は、依然として得意の超スローボールが冴え相手打線に的を絞らせない。臨検のスコアボードには「0」が六つ綺麗に並んだ。
早々に大量リードを奪い余裕の試合運びとなったド・クベンチにとってこの日の最大の関心事は、ド・クの今季初勝利もさることながら浅沼の人生初となるであろう完封勝利を見届けることに絞られた。

最終回である。
痛烈な打球が2塁へと疾走する一走を直撃する珍プレーもあって、臨検は好機を逸した。
完封勝利の浅沼には記念のウイニングボールが手渡された。

(文責:仙台ドクタークラブ広報部)

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